【暮らしの中の仕事服】“私らしく働く、暮らしの時間“を描くショートドキュメンタリー#

 

https://www.youtube.com/channel/UCaTv-E8DxaWXzIWFGEyY6Uw

[暮らしの中の仕事服]

“私らしく働く、暮らしの時間“を描くショートドキュメンタリー

 

世界中を混乱の渦に陥れたパンデミックは人々の「命」そのものや「生活」へも大きな影響を及ぼしました。

 

今回の事で私達は方向転換を余儀なくされましたが、誰もが暮らしや仕事、生きる事について考える機会となったのではないでしょうか。利益や物質的価値ではなく一人一人に与えられた限られた時間の中で、自分自身が心地よいと感じる体験、感動や喜びが本当の豊かさなのかもしれない。

 

  

固定概念に縛られる事なく、自分の気持ちに正直に「私らしい」働き方を実現している女性にはこれからの時代を生きる上で必要なヒントが沢山込められています。 

  

「暮らしの中にある働く時間」が一人一人の大切で豊かな時間になるように、新しい時代に生きる人の仕事服をMOREPLUSは作っていきたいと考えています。

 

 

[二階の食堂デリカフェ 荘司美幸さん]

 

下町人情あふれる曳舟たから通りに昨年2020年12月1日 OPENされた

 

「二階の食堂デリカフェ」の店主、荘司美幸さん。

 

 

以前は鐘淵にあった「二階の食堂kanegafuchi」を曳舟へ移転されました。

 

古い長屋をリノベーションされてた店舗。

 

外観は木張で丸いお茶碗のアイコンが可愛らしく優しい表情のファサードはこの町に馴染んでいます。

 

いつ行ってもお客様で賑わっていてすっかり町の顔になっている様です。

 

荘司さんには4人のお子さんがいらっしゃいます。

 

 

お二人は自立する年齢になって手が離れていますが、まだ2人のお子さんと生活をしながら、昼間は「二階の食堂デリカフェ」に立ち、夜はご両親から引き継いだ「はりや」という居酒屋の女将さんとしてお店に立たれています。

 

その他にも墨田の地域活動をされたり、ワークショップやボランティアなどの活動をされているという荘司さん。

 

 

荘司さんって3人ぐらいいるのかしら?と思うくらい様々な活動をされているのですが、いつお会いしても穏やかな笑顔で迎えてくださいます。

 

私たちをホッとさせてくださる包容力たっぷりの荘司さん、おおらかに活動的に彼女らしく働く仕事服として着て頂いたのはMOREPLUS限定の白いシャツとオリジナルエプロン。

荘司さんが「食」を事業として立ち上げたきっかけや、今とこれからに向けて考えている事についておうかがいしました。

 

 

二階の食堂デリカフェさんのWEBはこちら!

 

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